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CanonのミラーレスカメラEOS M10を2年使った感想

日々使っているカメラはCanonのEOS M10という機種です。
2016年9月に購入したので、かれこれ2年近く愛用していることになります。

EOS M10はミラーレスカメラの中でも超初心者向けのエントリー機。
実ははじめはコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)を買う予定だったんです!

でも、お店に見に行ったらよりきれいな写真が撮れるミラーレスに惹かれてしまって・・
コンデジと同じように簡単に使えるCanonのミラーレスカメラ「EOS M10」を購入することになりました。

約2年間使ってみて「あのときコンデジじゃなくてミラーレスを買って良かったな」と思っています。
撮りたいものに合わせてレンズ交換ができるし、何よりカメラのことをよくわかっていなかったわたしでもすごくおしゃれな写真が撮れるようになったからです。

EOS M10のメリットと気に入っているところ

買ったその日からきれいでおしゃれな写真が撮れるように

iPhoneのカメラで満足していたわたしは、初めてEOS M10でシャッターを押したときには正直おどろきました。
花びんのお花を何気なく撮っただけなのに背景がぼけていてなんだかおしゃれな1枚が撮れたのです!

これ家にあった一輪の花を室内でパシャリと撮っただけですよ?なんだこのすごいカメラはー!!!
ってなりました(笑)

EOS M10には3つの撮影モードがあります。

  1. シーンインテリジェントオート
  2. 選べるかんたん撮影モード
  3. 応用撮影モード

シーンインテリジェントオートは、被写体の状況をカメラが自動的に認識する全自動モードです。
わたしはいつもとりあえずこのモードにしていますが、特に何も考えずに撮ってもいい感じの写真になります。

かんたん撮影モードは「料理」「風景」「スポーツ」など7種類からシーンに合ったモードを選んで撮影することができます。

応用撮影モードはシャッター速度や絞りを自分で好きに設定できます。
ミラーレスカメラに慣れてくると応用撮影も楽しくなってきました。

ミラーレスなのに料金が安かった

他のミラーレスカメラと比べて安く買えたのでよかったです。

もちろん高いカメラにはそれなりの良さがありますが、機能的には十分だし価格もお手頃なのでカメラ初心者が入門として使うには持ってこいの商品ですよね。

単焦点レンズがすごく使いやすい

レンズキットを買ったので標準レンズと単焦点レンズが付いてきました。
単焦点レンズのことはあまりわかっていなかった当時のわたし。別名パンケーキレンズと呼ばれるおしゃれな見た目に惹かれて単焦点レンズ付きのレンズキットを購入しました。

でも、これが大正解でした!!!

むしろ今では、この単焦点レンズを使わないとEOS M10を買った意味がないと言えるくらい重宝しています。
基本的にはずっと単焦点レンズを付けている状態です。

当ブログで使用している写真もほとんどはこのレンズで撮影しています。

スマホに写真を転送できる

EOS M10にはWi-Fi機能が付いています。スマートフォンに専用アプリをインストールしていれば、いつでもすぐに撮った写真を転送できます。

ミラーレスカメラで撮った子どもの写真はスマホに転送して、各SNSやmixiの写真管理アプリ「みてね」にアップロードしたりするのでとても便利です。

持ち歩きしやすいサイズと重さ

せっかくの良いカメラも「お出かけや旅行に持っていきたいけど重くてむり・・」ってことが多いと聞きます。

EOS M10なら重さ301g、大きすぎないサイズ感なので、ちょっとしたお出かけにも持ち歩きやすいんですよ!子どもと一緒の外出だと、荷物が多いのでこれ以上重いカメラは持ち歩けません・・。

MOS M10のデメリットといまいちだと思うところ

動くものを撮るときにシャッターが遅れる

動いている子どもの写真を近くで撮るときに、ちょっとシャッターのタイミングが遅れることがあります。
シャッターボタンを押しているんだけど、シャッターがなかなかおりない感じです。

緩やかな動きだったり、少し離れての撮影なら気にならないのですが・・

レンズの種類がまだ少なめ

EOS M10に付けられるレンズはEF-Mマウントのレンズですが、まだ種類が少ないです。
とはいえ、種類がありすぎても選ぶのが大変。初心者にはちょうど良いと言えばその通りかもしれません。

EOS M10に装着できるレンズ

EOS M10に装着できるレンズはEF-Mマウントのレンズです。

標準ズーム:EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM

単焦点:EF-M22mm F2 STM

高倍率ズーム:EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM

望遠ズーム:EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM

マクロレンズ: EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM

広角レンズ:EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM

最新モデルEOS M100との比較

EOS M10はすでに生産終了していて、在庫限りです。

同じCanonのミラーレスで、EOS M100という後続のエントリー機が発売しているのでEOS M10と比較してみました。

EOS M100 EOS M10
画素数 2420万画素 1800万画素
重さ 302g 301g
ISO最大感度 25600 12800
画像エンジン DIGIC7 DIGIC6
センサーサイズ APS-C APS-C
スマホ接続 BlueTooth Wi-Fi
カラー ホワイト/グレー/ブラック ホワイト/グレー/ブラック

見た目や重さに関してはほとんど変わりませんね。

EOS M100はカメラ電源オフの状態でもBlueToothでスマホと繋がる

これは地味に便利ですよ!

M10で大量の写真をスマホに転送中に間違ってカメラの電源をオフにしてしまうことが頻繁にあります。そうすると、どこまで転送したのかわからないのでやり直しになってしまいます。(少量の写真なら目視で追えますが・・)

もともと電源オフで転送できるM100なら、このようなストレスはなさそうです!

EOS M100はM10よりもオートフォーカスが高速

オートフォーカスとは被写体にピントを合わせる機能のことですが、M100ではこのピントを合わせる速度が速くなっています。M10のデメリットとして動くものを捉えにくいとお伝えしましたが、M100ではこの点少し改善されているようです。

同じレンズを使う前提でいうと、M100の方が動くものを撮るのに向いているということになります。

EOS M100はシャッターを開きっぱなしにできるバルブ撮影に対応

これは使う人と使わない人で分かれるとは思いますが一応・・。

天体や花火を撮るときに残像を残せるバルブ撮影ですが、M10では対応していませんでした。今回のM100では対応したので、花火大会で写真を撮りたいと思うひとはM100で良い写真が撮れると思います。

いま買うならEOS M100の方が良いと思う!

価格は型落ちしているM10の方が安いのですが、M100でパワーアップした部分は多いです。

特にわたしのようなカメラ初心者には可能な限り使いやすいカメラの方が良いと思うんです。手ブレやオートフォーカスの性能はM100の方が断然良くなっているので、どちらを選ぶのかで写真の撮りやすさは変わってきます。

実際に家電量販店でEOS M100をさわってみましたが、やっぱり違いましたね・・。
(わたしはM10持っているのでM100は買いませんが・・)

価格・安さ重視!とにかくミラーレスカメラを安く手に入れたい!という人は型落ちして安くなっているM10が合っていると思いますが、少しでも簡単に良い写真が撮りたいという人にはM100をおすすめしたいところです。