ブログ改造中!

格安SIMの乗り換えを迷っているなら今すぐ切り替えた方がいい理由

DocomoやauやSoftbankを利用している人で

「いつかは格安SIMに乗り換えてみたいな〜!節約したいし・・・」

と思っている人は多いと思います。

わたしもそのひとりでした。でも

「手続きとか解約金とかめんどうだな・・・」

と先延ばしに。

意を決して今年の夏に、夫婦そろってDocomoからLINEモバイルに変更したのです。

今さらながら格安SIMで固定費を削減! LINEモバイルは音声通話つきでなんと月額1200円から!

と同時にある重要なことに気づき、早く格安SIMに乗り換えなかったことを後悔しました。

その重要なこととは

「ドコモなどの高額な解約金は最初の数ヶ月で取り戻せる」

ということです。

いま格安SIMへの切り替えを迷っている人の参考になるべく、備忘として残しておきます。

格安SIMへの乗り換えが遅れた理由はドコモの2年契約縛り

Docomoをはじめとするキャリアって2年契約が一般的ですよね。

2年契約とは

契約してから2年ごとの区切りの月に解約しないと違約金を取られる仕組みのこと。

Docomoの場合、無料で解約できるのは25〜26ヶ月、49〜50ヶ月と2年に一回のみ。

2年ごとの契約月以外に解約すると9500円も取られてしまいます。

契約時に特に指定しなかった人はほとんどこの設定にされているでしょう。

解約するのに9500円も払わなければならないなんて、ひどい仕組みだな〜って思います。

 

それでも

格安SIMにしたいな〜と思ったタイミングがこの無料で解約できる月だったらラッキーです!

無料で解約できるうちにさっさと済ませてしまいましょう。

 

問題は

格安SIMに乗り換えたいのに、今の契約を無料で解約できる月じゃなかったときです。

「Domcomoに解約金を払ってまで格安SIMに乗り換える必要あるのかな」

「無料で解約できるときが来るまで待とう」

って多くの人が思います。わたしも思ってました。

 

解約金が発生するとき・しないときの金額シュミレーション

ここで3パターンの金額シュミレーションをしてみます。

パターンは以下です。

  1. ドコモをずっと使い続けるケース
  2. ドコモの解約金無料まで待ってからLINEモバイルに乗り換えるケース
  3. 解約金を払って今すぐLINEモバイルに乗り換えるケース
シュミレーション条件

無料で解約できる月が2017年10月だと仮定。

ドコモの月々利用料は7000円、LINEモバイルの月々利用料は2000円とする。

ドコモ解約時の事務手数料は2000円。

ドコモの契約月以外の解約金は9500円。

転出先SIMの事務手数料は3000円。

わかりやすくするために消費税を抜いています。実際の請求には消費税が加算されます。

このシュミレーションは実際のわたしのケースを元に作成しました。

パターン1:ドコモをずっと使い続けるケース

まず、格安SIMに乗り換えずにずーっとドコモを使う場合です。

2017年 スマホ通信代
1月 7000円
2月 7000円
3月 7000円
4月 7000円
5月 7000円
6月 7000円
7月 7000円
8月 7000円
9月 7000円
10月 7000円
11月 7000円
12月 7000円
合計 84000円

毎月7000円×12ヶ月で、年間84000円のスマホ通信代がかかります。

 

パターン2:解約金の無料月まで待ってからLINEモバイルに乗り換えるケース

ドコモの解約金がかからない10月にLINEモバイルに乗り換えるケースです。

2017年 スマホ通信代
1月 7000円
2月 7000円
3月 7000円
4月 7000円
5月 7000円
6月 7000円
7月 7000円
8月 7000円
9月 7000円
10月 7000円

10月になったので無料でドコモを解約できます。

ここでLINEモバイルに申し込みました。

2017年 スマホ通信代
11月 14000円

ドコモ解約&LIMEモバイル契約の翌月は請求がいっきにきます。

14000円の内訳は以下です。

  • ドコモ10月分使用料:7000円
  • ドコモ解約事務手数料:2000円
  • LINEモバイル契約事務手数料:3000円
  • LINEモバイル10月分使用料:2000円

 

2017年 スマホ通信代
12月 2000円
年間合計 86000円

10月までは月7000円、11月に手数料など払って、12月から月2000円。

年間で86000円のスマホ通信代がかかります。

 

パターン3:解約金を払って今すぐLINEモバイルに乗り換えるケース

10月のドコモ解約金無料まで待たずに、さっさと格安SIMに乗り換えた場合です。

2017年 スマホ通信代
1月 7000円

1月にドコモを解約。NMPを使ってLINEモバイルに契約しました。

2017年 スマホ通信代
2月 23500円

ドコモ解約&LIMEモバイル契約の翌月は請求がいっきにきます。

23500円の内訳は以下です。

  • ドコモの解約金:9500円
  • ドコモ10月分使用料:7000円
  • ドコモ解約事務手数料:2000円
  • LINEモバイル契約事務手数料:3000円
  • LINEモバイル10月分使用料:2000円
2017年 スマホ通信代
3月 2000円
4月 2000円
5月 2000円
6月 2000円
7月 2000円
8月 2000円
9月 2000円
10月 2000円
11月 2000円
12月 2000円
年間合計 50500円

1月に7000円、2月に解約金&手数料、3月からは格安SIMで月2000円。

年間50500円がスマホ通信代としてかかります。

早くLINEモバイルにした方が実はお得だった!!!

上記3つのパターンをまとめるとこうです。

  • ドコモを使い続ける→年間84000円
  • 解約金無料月まで待ってLINEモバイルにする→年間86000円
  • 解約金を払って今すぐLINEモバイルにする→年間50500円

解約金無料の月がいつなのかにもよりますが、このシュミレーションでは

解約金を払ってでも今すぐ格安SIMに乗り換えるケース

でスマホ通信代が一番安い結果となりました。

今回のシュミレーションは1回線分でしたが、これが夫婦や家族の分も合わせるともっと金額の差が大きくなります。

 

高額な解約金は最初の数ヶ月で取り戻せる

解約金を払ってでも格安SIMに乗り換えると年間トータルで安くなる理由は2つです。

  • スマホ通信代が毎月かかる固定費であること
  • 格安SIMの月々利用料がとても安い

固定費という特性上、1ヶ月の差額は微々たるものでも積み上がるとバカになりません。

今回のドコモとLINEモバイルの月々利用料の差額は

7000円ー2000円=5000円。

ドコモの解約金を9500円とすると、2ヶ月も経てば元を取れる計算になります。

(解約手数料3000円や契約手数料は2000円はいつ乗り換えてもかかるので)

ドコモなど大手キャリアの解約金や手数料を払うことで大きな痛みを伴いますが、それは一時的です。

 

さいごに

LINEモバイルになってから数ヶ月。快適なスマホライフを送れています(*^_^*)

我が家は1年くらい迷って、夫婦そろって今年の夏にドコモからLINEモバイルにしました。

解約金や事務手数料で一時的な痛みは伴いますが、トータルで見るとさっさと格安SIMに切り替えてしまった方がよかったな〜と今になって思います。

LINEモバイル公式サイト